周囲からじりじりと作り上げられていく関係性の中、ももこやみたまの人に対する曖昧さと、その二人の間にある関係性のあやふやさが浮き彫りになる様がとても鋭く印象的で、また会話シーンとラストの描写にみたまからももこへの様々な感情が滲み出ていて良かったです。2万字をそれと感じさせない緊張感で読めました。