ChampagneSupernova読ませていただきました。老師トンペティさんのセンスが光る装丁の本で、手元に届いて本当に嬉しいです。 (デビグラの内容は知らないので、もしかしたら読み取った意図が違うかもしれませんが)憧れていた天使の尊大で、高貴なあるがままの姿に惹かれる殿下の一途な想いが凄く美しいな、と思いました。 「忠誠を誓え」とわざわざ言ったのは、(それが憎しみであれ、嫌悪であれ)自分へ強い想いを向けて欲しかったのか、今にも死にそうな姿の長男に対して憎悪を向けられても良いから反骨精神で生き延びて欲しいと願ったからなのか…。 けれど掛けた檻には元々鍵を掛けてなどいない…それはきっと見守る、慈愛のようにすごく大きな愛で、美しくも尊い選択だな、と思いました。 とても素敵な作品読ませていただきありがとうございました。 通りすがりのS