大雨が続く寒い日々。そのせいか青サンちゃんの体調は優れず赤ル様に構われっぱなし。赤ル様にメロメロな周りのモブ♀達はそんな青サンちゃんが気に食わず、ある事を決行する。 保健室で休み、帰ろうと青サンちゃんが下駄箱に行くと…いつも履いている靴と傘がなくなっていた。慌てて職員室に行こうとするもとっくに日が暮れていたため教員も居らず…頼れる人がまったくいなかった。お母さんは仕事中だし、迷惑を掛けれない…と思い悩んだ青サンちゃんはそのまま帰る事を決心する。 傘をささず、裸足のままでずぶ濡れになってかえる青サンちゃん。もともと体調も良くなかった上体温も下がり、だんだん意識が薄れていく。とうとう限界が来て倒れかけたその時…誰かが走って此方に近づき受け止めてくれた。サンダルフォン、と聞き慣れた声が聞こえるのを最後に青サンちゃんは意識を手放した。