全編通して、カンタロウのナさんを想う言動が愛に溢れていて、でもなんていうか、いわゆる『スパダリです!』みたいなのじゃないのが逆によかったです。 対等であることを重んじて、でもいろんな葛藤とか迷いもありつつ距離を掴みあぐねたりして、正面からナさんと向き合って大事に大事にしていて、ああ本当にいい男だな…と。 あとナさんのことずっと見てるし些細な機微に神経を向けてるから無自覚にめっちゃセッがうまいのさいこうですね、、、 読後はめちゃめちゃ幸福感に包まれながら、最後にカバー裏で…また泣いちゃいました…… ただ甘いだけで終らないのがほんとに……鳩子様の世界観の深さを思い知った1冊でした。 おまけもまだ続きが!!!??、?、となってワクワクしましたし、内容もとてもよかったです。 このご本の個人的なイメソンなんですが、 OPはVaundyの『恋風邪にのせて』 EDは菅田将暉の『まちがいさがし』 後半キス以降の挿入歌は髭男の『I LOVE…』 です。 特にまちがいさがしはほんとに聞いてるだけでご本を思い出して泣けてくるので…よければ是非聴いてみてください。 (次で最後ですすみません…!)