初めまして、1月末のるーしこで新刊のロマぐだを拝見させていただきました。 実は友人が購入したものを借りて読んだのですが、本当に素晴らしかったです…!! 色んなIFエンドのロマぐだを読みましたがあの終わり方は初めてでした…! 終盤にかけてほとんどロマニが登場せず、あれ?と思いながら読み進めましたが、最後に全てがIFの未来だったのか…!と鳥肌が立ちました。 オルガマリーもダ・ヴィンチちゃんも切なく、マーリンとベディには泣きそうになりました。 ロマニの薬の描写で本当に辛くなり、涙無しでは読めませんでした。それで決意する立香にも胸が痛み、でも気持ちはとてもわかる…と複雑でした。 どれも素敵だったのですが、やっぱり最後の海岸を歩く二人が一番切なかったです…!! 最後の時を迎える、それでも後悔はない二人。 あの結末を選んだ二人は本当に幸せだったのだろうなと、それでもどうしても生きられないのかと悲しく思いましたが、これも愛と希望の物語だと納得しました。 ひとひらさんの選ぶことばのひとつひとつが繊細で心動かされました。 (すみません、文字数が足りず続きます…連没失礼します…)