私自身ヒプマイは最初詳しくは知らず、アプリが出て、ようやっと設定等を知る中で「神様はクローゼットの向こう」を読みました。 文学小説顔負けの丁寧ながらも纏まりのある文や一際異彩を放つ話に引き込まれました。伏線といい構成力といい、質が高いこの作品を読んで気持ちも満たされています。 ここだけの話、この話を読んでからARBのセレチケは彼を選びました。少し重い感じですね!? 主人公の推しに対する想いが一貫してて、謙虚且つ相手を尊重するという姿勢が珍しく、文字通り世界が違うからと苦悩している描写や独歩との甘酸っぱいやり取りに心惹かれます。 幸せの選択肢は完結までの途中にも転がってた筈で、臆病な部分も確かにあったかもしれないけど敢えて選ばず相手を尊重する所に好感を持ちました。独歩の最初の時から完結に至るまでの気持ちの些細な変化もここまで綿密に描かれてるのは凄いです。 これは正直お金を払っても手元に置きたい作品です。いや気持ちが昂り過ぎて通販サイトで再販希望しました。 しがつ様の作品これからも楽しみにしています。無理をなさらず、どうかご自愛ください。 本当に素晴らしい小説でした!有難う御座いました