かつて一緒に遊んだ少年たちが十年前に消えた少女の運命を辿る一夏のミステリー、ここ一ヶ月わくわくして読んでいましたので、終わってしまったとしんみりしてます。 三人がそれぞれの記憶を思いだしながら推理していく姿に、🌸の失踪は事件なのか、事故なのか、それとも怪異なのかを想像しながら楽しんでいました。 追想の先に、記憶の『アケビ』を見つけ『🌸がここに居る』とシンクロした場面から、確認することをあえて放棄したのが🐚らしい選択だなと思いつつも、モヤがくすぶるような気持ちです。 だけど、当時自分たちが気づいていなかったもう一つの🌸の姿を知ったとしても、自分たちと過ごしたあの少女が🌸だとして。他者に左右されない。カタチを見つけても、見つけなくても、そこに在ると定めたなら、それが彼らだけが辿りつけたシンソウなんだとも思います。きりゆさんちの🐚らしい選択だ😭続く→