遅ればせながら、太陽にとけてしまいそうな本田さんのアル菊、最高でした…!お誕生日を迎えられた薬缶かや様を祝し、アル菊を初書きしてくださった87DAさんに感謝いたします…!出会いの時の情景や心情がとても美しい言葉で表現されていて、開国関連のエピソードの良さを再認識させてくださる小説でした。オランダさんとの組み合わせで優しい日の光に微睡むような描写も素晴らしく、強く眩いアルフレッドさんの太陽にあてられたような本田さんも素敵で、どちらの関係性も、本田さんからの心情も、それぞれにらしさや違う良さを感じました。 タイトルも素敵で、太陽の温度で合っておりますでしょうか?間違えていたらすみません。国旗や異名から、日本さんのほうが太陽のイメージはありますし、アメリカさんの方は国旗に星を抱いていますが、開国前の岩戸に閉じこもっていたような本田さんから、明るいほうへと連れ出されて、きらきらとした金色をして、エネルギーのあるアルフレッドに対して、太陽のようだと感じる気持ちや、相反する複雑な感情を抱きつつも、引力と惹かれる気持ちを感じている流れが、繊細で優しく切なく、素晴らしかったです。