あぶ空のルスマヴェ本を読みました!以前からベッターで読んではいましたが、改めて一冊の本として読むと、タイトル通りルスマヴェの軌跡を追っている気持ちになりました。 ルスマヴェは不器用だけど思い切りだけはいい、似た者同士なのだなと感じました。お互いに少し感情的になったり、相手の様子を静かに伺ったり、ルスマヴェの複雑で濃密な感情が感じられて、とても良かったです。 本編でもそうでしたが、改めてルスマヴェは互いの存在があまりにも大きすぎるのだなと思いました。砂漠で二人きりくらいの方がお似合いなのかもしれません。多田さんの作品からはそんな寂しさや静けさもありながら、ルスマヴェの二人が持つ燃えるような情熱が感じられました。とても楽しませていただきました。 ありがとうございました!