多田さん、ムパラでお会いできてよかったです!すべてのうつくしいもの読みました。タイトルロールのお話好きなんですよ、諦観しているマーヴェリックとそれに手が出せない(出さない)感じのルースターの空気がとっても理想でした。第3者視点のふたりもよいです、「あのひと」「わすれられないひと」なんて言葉で自分に言い聞かせているルースター描写がすきです。残響にもあるようにたぶんフェニックスがふたりといちばん近い場所にいるダガーズで、それでも続く人生のそこかしこで彼女はルースターの助けになるんだろうなと勝手に想像しています。今回の本はルスマヴェの日常と言うか、平穏なふたりをちょっと覗き見た感じがよかったです!(マーヴェリックが事故にはあってるけど笑)人生後半戦とはいえども、多田さんアースのルスマヴェがモハヴェでみる夜明けはとんでもなく明るいにちがいない、そう思えた物語でした。Neo Carme