はじめまして。カイグェイ本を読ませていただいた者です。 どなたの作品も愛に溢れ、カイグェイについて深く考察されていて素敵でした。 KFPといえば中華のイメージだったので、アマテラさんの漫画の現代パロディの馴染みっぷりには目から鱗が落ちました。 もし彼らが戦国時代という生きるか死ぬかの厳しい時代以外に出会っていたら、この作品のように仲睦まじい日々を送れていたのだろうと思うとなかなか考えさせられました。 そして平和な世界でも、カイ君にはちょっぴり毒舌な導師…笑 monmonさんの漫画は考察が素晴らしく、カイグェイを見る目が変わりました。 目の前に(翡翠化された)本物のウーグウェイがいるのに石像にすがる老師と、彼を滑稽だと笑うカイ君。 そんなカイ君よりも一枚も二枚も上手なウーグウェイ。 ねぎぎさんの漫画も、夫婦漫才のようなやり取りに和みつつ、彼らならではの和解(?)の道を示唆されていて興味深かったです。 導師はカイ君より遙か後に魂の王国へ来たはずなのに、永遠ともいえる時間の概念など、導師の方が達観していて…。 素敵なアンソロジーをありがとうございました。