出会いの日、「簡単には死なせない」「俺がフォローする」と飄々と言ってのけられら言葉が、心の大事なところにずっと残っているガープ。追放後に誰かに背中を預ける事ができたことはガープにとって本人が自覚してる以上に大きかったと思う。「守っているつもりが支えられている」ことを、最初に自覚した相手はバルバルだったんじゃないかなあと。追放の日以降、他者を信じる事は闘技場の皆のお蔭で取り戻したけど、「共に戦う」を取り戻す最初の切っ掛けは、バルバルの言葉だったと思うんです。 今回は小話じゃなくてすみません。確かにガープにとってイーナさん達は大切な存在だけど、同じくらい大切なものは恋愛や家族以外にもあり得るし、存在しててもいいと思うんです。特に戦場に生きるガープにとっては、戦場で「命を預ける」ってものすごく大きなことだと思うので。 また何か、今回の話でもそうでなくとも、ちゃんとしたお話が浮かんだら、投稿させて頂こうと思っております。きや様も外野の声に惑わされず、ご自身の「好き」を大切になさって下さい。では。