「まわるまわる、きみとせかい。」をご縁があって手に取らせて頂きました。 最後の数ページで泣いてしまいました。ロナルドの行く末をどう願うかは作家さんごとに異なるかと思うのですが、あかさびさんの描かれるロナルドとドラルクはいずれ訪れる別れから目を逸らさず、けれどもきちんとお互い(とジョン)を見つめていて、きちんと自分に正直で、ドラルクにとって「これからも一緒に居て欲しい」と人間に対して望む事がどれほどか勇気の要る事だっただろうと思うと、二人のこの先の幸せを願ってやみません。 感動して泣いたのは久しぶりで、御本を手に取れて本当に良かったです。素敵なお話を描いてくださってありがとうございます、宝物です。とてもあたたかな一冊でした。 7月にも新刊を出されるとの事、絶対絶対手に取れるように頑張ります!どうかお身体ご自愛ください。