褒めではないんですがここ最近流行りの「友人に勧められた怪しいバイトに勤しむ蓮子ちゃん」の連作見て風土月さん思い出したので顔を覗きに来ました そこにはバイトを始めてから数週間経った雌ウサギがいた… こなれた手つきで逆バニー姿でポールダンスをする蓮子は腰を突き出し、しきりに衆目を集めることに躍起になっている その視線の多くが蓮子を値踏みするかのような下卑たモノだ。明るいステージ上からは暗がりの観客はよく見えないものの、男たちは下衆な笑みを浮かべ、股間はむさくるしくいきりたっているに違いないと蓮子は興奮していた そう、蓮子もまた―――ある意味では男たちを値踏みしていたのだ スーツに隠れてこそいるがしっかりとした体幹を感じさせる体育会系営業職風の男、この日のために用意したのだろうか、顔に似合わない一張羅を着込んだ童貞オタク大学生風の若者、そして、でっぷりとした体型に羽振りが良さそうな振る舞いの精力に満ち満ちた種付けおじさん… ああ、どれに選ばれるのか…あるいはあれら全部と… そう思うだけで蓮子は子宮に重い切なさを感じ、逆バニーの股間の前張りは愛液にふやけていく… さあ、ダンスはじきに終わる…