【夏の青じゅに】 お昼間、学者先生のゼミのお手伝いをするじゅにちゃ。 今まで田舎の山にいたので、実はクーラーの風がちょっぴり苦手。でも暑い外からやってきて「生き返る〜っ!」って顔をする学生さんを見ると、温度を上げて欲しいとは言い出せなくて隠れて腕を擦ってる。 そんなある日、フィールドワークの下見から帰ってきた青年があまりの暑さにぐったりしているのを見て、他の人が居ないのを確認してから棚の影でぴとっとくっついて「あの、私いまクーラーで冷えてるので抱きしめると涼しいかもしれませんよ」と上目遣いをするじゅにちゃ。 その時は暑さで脳が溶けていたので、ありがたく涼を取らせてもらったものの、あの冷え方はちょっと辛そうだなと思って後日ケープをプレゼントする青年なのでした。 ……という夏のほのぼの青じゅにはいかがでしょうか