おおう、入れ替わりじゅにちゃがだんだん大変なことに…。 児童書版青年が心配して「どうしてここに?」って聞いても、新書版じゅにちゃのお耳には(なんで今更ここに帰ってきた?)って聞こえてしまったらどうしよう…声も出せずにぽろぽろ泣いてしまう…。 なんやかんやで学者先生についてきた猫耳ケープの褐色ショタが泣いてるじゅにちゃに抱きついて「アルジュニー、泣かないでください」ってオロオロして、はっと何かに気づいて「そっか、お姉さんは迷子になっちゃったから泣いてたんですね」って頭撫でてあげて、なんのこっちゃしてる大人たちに「このお姉さんもアルジュニーだけど、私のお姉ちゃんのアルジュニーとは違うみたいなんです」って伝えて、一番びっくりしてるじゅにちゃに「すまないさんにあなたのお家を探してもらいましょう。大丈夫、すまないさんはとびっきりの名探偵なんですから!」って笑顔で告げてくれたらハッピーエンドへの道は開けるでしょうか…? そして皆で手がかりを探して、児童書版じゅにちゃのお部屋で新書版青年がはじめて買ってくれたちょっぴり背伸びの出来るハイヒールを見つけて、踵三回鳴らして「あの人のところに帰りたい!」