さしみパンさん、初めまして。青のかげろうを拝読しました。(とらのおまとめ便がようやく届き、渇望していた御本をようやく手に取ることができました!) 喧嘩の場面や、家族や仲間について話すところや、祭りの場面など、2人の仲が深くなっていくところから、最後の原作に繋がる場面までの魅せ方が上手すぎて、物語にどっぷりと浸かりました。読後の余韻がすごいです。 場地さんのお母さんの「好きな子できてもガキのうちは〜」っていう台詞好きです。そしてその言葉を思い出しちゃう千冬も。あの公園での一コマが後々に効いてくるのすごいです。 場地さん、千冬のこと大事にしたかったよね…千冬、場地さんが何か抱えてるのに気がついていながら何もできないの辛かったよね…と様々なことを考えてしまって涙腺がやられました。 読んでる間ずっと良質な映画を見ているかのような心地でした。作画の丁寧さ、人物の表情の細やかさ、指先の動きによる感情の表現、何をとっても素晴らしくて大好きな一冊になりました。出会えて良かったです。 素敵なお話をありがとうございます! 一段と寒くなってきましたので、お身体ご自愛ください。それでは失礼します。