あせびさんの悪性と無垢のお話が出て、彼女は東家において人権と尊厳がなかったという見方が出たんですが、父親からの愛情や彼の認識上の人権などはともかく、侍女達や山烏の民達に愛され彼らからは真っ当に“ひと”として扱われていた以上あせびさんの人権と尊厳は全く無かった訳ではないと思うんです。 彼女のあの性質が生まれ持った天性のものなのか後天的に徐々にああなった環境によるものなのかは、漫画4巻を読んだだけでは判じきれなかったのですが私は母親も同じ性質だったのであせびさんの封印とも言える環境が原因ではなく、最初から優しく穏やかな性格と自身に都合の悪い部分のみ聞こえない全く悪意のない悪性がどちらも備わっていたのではないかなと思いました。 ぜひ西郷さんのご見解をお聞きしたいです。