やこさん職人の夜の訪れは、安堵の時。 磨き上げた数多のやこさんの実はその日浴び続けて蓄えて来た陽光と可能性の光を持って、柔らかな光を齎すのだ。やこさんの偉業、それは静止した暗闇の世界に可能性の光を齎し、時の流れと人の営みをもたらした事。街並みにひとつひとつやこさんが掲げられ、夜の暗闇の中でも人類圏を照らす光景に、やこさん職人はやこさんへの感謝の念を抱きながら帰路に着くのです。また一日、私達の世界を守っていただきありがとうございます、と。