最近、藍平にハマった者なんですが、まことさんの書く藍平に打ちのめされました。余韻ある文体が脳髄に滲みてとても好きです… 現パロでの頭のネジが若干外れてる平も好きですし、藍の完璧そうに見えて、その緻密さが故彼を構成する要素が少しでもズレるとガラガラと崩れ落ちていきそうな危うさも大変好きです 特に好きなのが『藍平まとめ2』に収録されている『ペトリコール』と『受胎告知』でして、前者の方は最初の電車の窓の結露の情景から藍平の名状しがたい歪な関係性をも表す描写が堪らなく大好きです 後者の方は (以下私の勝手な解釈で大変恐縮なのですが) 胎児というは一般的に愛だとか生命だとかの好ましい印象であるはずなのに、あの話ではそれが一転してグロテスクなものに感じてゾクゾクしました。お互いに本音を隠しているから、確かな愛の所在を確認したかったのか、はたまた本性を隠している自分と同じように、平にも“悍しい何か“を宿らせたいと願ったのか…と勝手に考えてしまい、藍が憎らしくも愛しく思えて仕方ありませんでした… 長文になってしまいすみませんでした。素敵な藍平をありがとうございます…! ご自愛下さい…!