はじめまして、Δ拳ミカ合同誌を通販にて入手しまして、藤棚様の小説を拝読しました。 まず、素敵な作品をありがとうございます! じっくり世界観を飲み込みながら、ハラハラと手に汗握りながら読み進めていました。 ヤクザのお頭が板につきすぎている拳や、部下の危機にお偉いさんの胸倉を掴む隊長など、細かい好きなところがたくさんあります。吸対メンバーや吸血鬼の面々がいっぱい出ているのが嬉しかったです。 ミカが商品として晒されたのを目の当たりにした拳の怒りがジワジワと文章から滲み出てきていて、感情の大きさが痛いほど伝わりました。故に最後の「恋に値段があるとするなら」が本当にすごく素敵で胸を打ちました。 拙い感想ですが、この作品を世に出してくださったことに感謝を伝えたい一心です。本当にありがとうございます!