Like a Girl.、拝読しました。凄まじい物語の余韻に心がずっと劫火様の物語の世界にいます。伏せったの呟きを拝読してからずっと小説でも読めたらと願っていたのでとても嬉しいです。「レディ」ではなく「ガール」、「『おんなのこ』にされるマヴェ」というのが、ルスのマヴェへの愛と狂気と執念が感じられてたまりません。マヴェは本気で「ルスの幸福と未来は妻子を得て「家族」みんなで一生幸せに暮らすことである。但しその「家族」にも「ルスの幸福」にもマヴェは含まない」と考えていそうで、ルスの絶望と怒りにめちゃくちゃ共感してしまいました。ルスに犯されながらも、ルスの傷を見た途端にルスの身をひたむきに案じ、ごめんなさいと舌足らずに謝るマヴェに嗜虐心をそそられます。マヴェの片足の「深い」傷痕、ハングマン が隠し持った「通報ダイヤル」、マヴェの「スカート」など、その様相や行為に至ったまでの壮絶な背景を想像するだけでゾクゾクします。ラストページを拝読中「ピアノレッスン」という映画のテーマ曲がずっと頭にありました。これからも呟きやお話、発行予定の御本を拝見するのを楽しみにしております。