ちーすけです。「美しいきみがきらいだよ」ずいぶん前に読んだのですが、なかなか感想が書けず今に至ってしまいました。 しかし、もーーーどーにも感情が溢れて止まらないので、お送りさせていただきます! どちらの感情も重すぎて重すぎて…とにかく好きです。「あなたのために穢れて帰ってきた」ってすごいな…狂ってるな…(褒めてます)と思いました。想われても想われても、ひたすら頑なに虚勢を張る夢主さんもすごく好きですし、それを大きく包もうとする七の姿がもう……。 自分の話で申し訳ないんですが、自分が書くとしたらひたすら優しく穏やかな七にしか出来なくて、でも心の底でなんか違うよな実際はそんなもんじゃないよな……と思ってしまうんです。七だって一人の男で、しかも夢主さんに対してここまでの感情を抱いている以上、ただただ優しく包むなんてことは聖人君子でもない限り出来ないですよね。 なので、身体でそれを分からせるというのがすごく説得力があって、しかも端々にしっかりと二人の気持ちが投影されているので本当に一文一文が沁みました。 (口から指を抜いた時に、その指に七がキスをするところ泣けてしまいました)