やや、ここで会うとは珍しいな、主。 茶箪笥に良い団子があったのを思い出してな。 主もどうだ。 鶯丸殿が旨い茶を入れて待っているのだ。 ん、手紙、ましまろ。 はて、なんのこと... 意地が悪いですよ、三日月宗近。 主様、主様が本丸にお戻りになられたようなので 少しずつ文をお持ちしますね。 今まで三日月殿が手紙を保管していたのです。 ...はて、じじいは耳が遠くてな。 俺の面を保つために団子を食べなくては。