この場を借りて失礼します。先日、桜木先生の「共犯者たちに告ぐ」読み終えました。いやもうね、タイトルと表紙だけ見てサッとカートに放り込んだ過去の自分の嗅覚にはなまる100点あげたい。「こころ」を意識しつつこういう風にもってくか!とかうおーっKだ〜!とか興奮しながら読んでしまいました。ラストの”夏目千世”さんがまた格好良くてねェ。。。創作とは何かと言ったらああいうことなのかもしれない、コミュニケーションを通して他者を救い救われる中で芯を確立し自己を受容する、みたいな。創作という営みに取り憑かれた者への叱咤激励、原稿の催促、あるいは両手一杯の祝福といった印象の一冊でした。良 か っ た !!