初めまして、きんつばと申します。匿名なのに名乗りあげていくスタイルで失礼致します。 誠に勝手ではございますが、捺印さまの『Teaching Feeding』を読ませていただきました。まず一言、感無量です。とんでもない作品に出逢えたような気分で心が大変弾みました。 彼が普段使っているコロン、とても気になって夜も眠れなそうです。ネコ科は犬まで嗅覚が優れている訳ではないのですが、それでも人間より発達しているとは思うので、強い香りが苦手だったら可愛らしいですね。 この作品のメインである『生理』というのも彼らしいというか、獣として肉を欲すると言うよりも血に縋り付く思考が素敵です。また会話文と地の文のバランスが良く、その場の空気感、世界観が読み手に物凄く伝わるというか、“分からせられる”という感覚です。正に影でちらりとこの2人の情事を覗いているような気分に浸れます。最高です。 長々とまとまりの無い感想ですが、どうしてもお伝えしたくここに残させて頂きました。素敵な作品をありがとうございます。捺印さまの彼の解釈、とても好きです。