人体の骨格の滑らかさ、髪の線入れとグラデーションの美しさなど魅力は多岐に渡る 柔らかさや脆さを感じさせる人体に生気の薄い精巧な目元という、雰囲気にコントラストが付いているのもとても面白い 白黒のくっきりと明暗か分かれているイラストは陶器や人形、鬼を模したかのような色気があり、色付きの絵は淡く光とベールを纏っているかのようにどこか手の届かないもの、また比較的はっきりとした色使いなのにも関わらず寧ろ「見たい所」を見せて貰えない白昼夢のような感覚さえするものもある どれも経験の浅い感情を埋めてくれるような独特さに惹き込まれる 特に見た目は人間なのに、実直にそうとは感じさせない異形じみた雰囲気が好きである 読書感想文みたいになりましたが、率直に好きです