夏季休暇が終わってしまう恐怖から逃げるようにWORLD ENDを読み返しました。 終盤のオーロラの描写もかに世界さんの表紙もどちらも最高です。街中で見上げるのではなく、誰もいない2人だけの場所で尾形が心を乱されている時にあらわれるというシチュエーションが、文字を読んでいるだけなのに、脳内で映像が現れて目撃してるような気持ちになります。タイトルは尾形の最後のセリフから来ているのでしょうか。 本心のわからない尾形の複雑な魅力が詰め込まれているお話です。何度読んでも良良良の良です………(出られない部屋も大好きです………)