天国さんとは一年ほどつきあっていたでしょうか。 わたしの誕生日に温泉旅館予約してくれました。 彼自身の苦手な食べ物も伝えて万全にしていたはずです。 給仕の方が誤って別の部屋のお料理を運んできたことで急転直下、最悪の雰囲気になりました。 サービスしてくださるそうだし、幸いアレルギーではないんだし食べようと声をかけても仲居さんに文句を言い続けます。 金の問題じゃない客への気づかいの問題だと。 一段落おさまり、しぶしぶ運ばれてきたお料理に手をつけました。 結局食べるんだ… 私は誕生日を祝って欲しかっただけです。 こんな最悪の気分でご飯食べて一緒に眠れるわけありません。 気分直しに大浴場行ってくると鼻歌まじりにでかけた彼を置いてタクシーで逃げました。 さようなら。いい勉強になりました。 …私の黒歴史でした。 まつるさん、これってヒトヤ百物語っぽくないですか? 最後ふうってロウソク消すと14くんが召喚されるやつ 大阪人ゆえにお題をもらうと大喜利はじめちゃうんですけど楽しいですね。