セクサロイド、大好きです!!!第2部も大変楽しみんかしております。セクサロイド妄想、しても良いとのツイートを見て…大変拙いのですが書いてみました。充電を終えてゴミ捨て場に戻った所です。お目汚し大変失礼致しましたへんふよです💦 本当は分かっていた。 ゴミ捨て場に置き去りにされた瞬間から、自分は捨てられたのだと。俺様が「ご主人」と呼んだあの人は、俺様の目も見てはくれなかった。 充電を終えて元のゴミ捨て場に戻ってきた。冷たい雨が降り出して、地べたに直接座った俺様の体を、服を濡らしていく。防水加工はできているから、故障することは無いけど万が一この姿をご主人に見られたらみっともないと思われてはしまわないだろうか。ふ、と自虐的な笑みが漏れた。何の為にわざわざ充電をしたのか、自分でも説明ができない。どうせ、また電池がなくなってしまうに決まっているのに。ただここ以外、世界のどこにも俺様の居場所はないのだ。 (この充電が尽きる前に、もう一度、会いたいな……ご主人……) 膝に顔を埋めて、一度しか見れなかった顔を瞼の裏に思い浮かべた。眉を顰めた苦々しい表情しか見れなかったけど、世界で一番、会いたい、人。