こんにちは。 せつ先生の作品を糧として生きている者です。 近頃、先生の小説で毎日がDead or Aliveです 先生の文章を通して見る、最近の紺くんの様子は、わたし自身、深く心を抉られるようで目を伏せたくなってしまいます。 奏さんと過ごすことで、自身のナギくんの存在をより確かなものにしていくこの苦しい循環に対し、本当の意味で紺くんに助け舟を出してくれる人が周りにいなくなってしまった。 そして唯一、救いになりそうな優里くんでさえ、今回は潤子さんの優しさが彼の行動力をセーブさせてしまうだろうな…と。 ナギくんも、自分にとっての幸せより会社の未来と紺くんの安全を取る優しいひとであるので、どうか2人には幸せになってくれることを祈ります。 そして潤子さん、彼女は優しすぎる。 役回りも難しいため、尚のこと色々気負ってしまう。 それでいて、本編のなかで自分のことを口にする描写は全くなくて… 人に尽くすだけでなく、彼女のやりたいことはできているのか、いつも考えてしまいます。 →(迷惑と分かっていながら続く)