感想の続き失礼します。 さよならインベーダー→表紙の2人が笑顔で泣きました。中身を読み終わった後に表紙を見返したらナギリの指先に鍵のチェーンがかかっていることに気付き、また泣きました。引っ越しても豆電球の丸を抱えているナギリさん愛おしいです。好きに抗うことをやめたナギリさんも愛おしいです。鍵についてるマジロかわいすぎます。カンタロウが記憶を失って、ナギリを見て、腹の傷が痛んでいましたが、私の心もズタズタに痛みました。病室の窓をカリカリするナギリさんが尊すぎて情緒をめちゃくちゃにされ、そのまま忘れろと言って薬指をプチ刺したナギリさんと、一度鍵を捨てたけどやっぱり取り戻して家にいたナギリさんにもさらに情緒をめちゃくちゃにされ…。「必死か」の言葉はカンタロウに向けた言葉か自分に向けた言葉か…。ナギリの、「これだけは欲しい」の一言で私の涙腺は決壊しました。その後の四角枠の中の言葉、全部心に刺さりました。しんどすぎて大好きです。どうしてにどねさんはこんなに言葉の選択が素晴らしいのでしょうか…。 本当に、にどねさんの絵も言葉も物語も全部、胸を締め付けられて大好きです。いつまでも応援しています。