だらさん、こんにちは!狛恋アンソロジー『吉日花暦』を拝読しましたので遅ればせながら感想を送らせていただきます。 まず恋雪ちゃんの着物の椿柄で二人で花火を観る前であること、彼女の体調がまだ快復に至っていない(まさに春を待つ状態である)ことを表現していることにとてもセンスを感じました。 花火大会に行く約束をしたこと、そして恋雪ちゃんの涙の綺麗さを線香花火に例えた狛治さんとそれを受けての彼女のやりとりが、看病を始めた頃に花火の話をしたときとは心のすれ違い方も変わってきていること、そして狛治さんが自分の心を恋雪ちゃんに見せない様子が、夏のお話ではありますが『春を待つ』を体現しているように思いました。彼女が菖蒲柄の着物に袖を通すのも、そう遠くはないのですね…😭(あの感動と後の悲劇を思うと手放しに喜べなくて複雑な気持ちを絵文字で表現させていただきました) とても良かったです!素晴らしい狛恋をありがとうございました!