5年ほど前のおはなしです。 私は当時付き合っていた年下彼氏にゾッコンでした。我を忘れるほど好きで、毎日声が聞きたかったので、その日もいつものように電話をかけました。 しかし「もしもし」、という声に体が硬直状態に。 聞こえてきたのは大好きな彼の声ではなく、女の声でした。