「永遠を望んでも」Twitterでアップされた時から好きな作品で、今回こうして本として手元にお迎えできて良かったです! カバーデザイン素敵です。後ろのバーコードもアラビア文字で、中東を舞台とした内容と合っててこだわりを感じました。 この作品のモブですが全員好きです…元首も、その息子も、プロジェクトの開発責任者も。切ない。いや元首はけっこういい思いしてるな!こんにゃろ!と思いますが(笑)声が無限に似ている、という設定も良いですね。 風息がミステリアスで美しくて素敵です。自己犠牲も厭わず仲間のために自分を差し出す姿がまた陰りのある美しさを添えてますね!あと風息の夜の水浴びシーン!!美しい~!!!妖精だ~!!(妖精です)にょフシで読みたいシーン№1だったので、Chiさんの文章で読めて感無量です! あと無限の笛で舞う風息というのも、いつかChiさんの作品で読んでみたいです~! 人間に近い妖精と妖精に近い人間…似たもの同士の寂しさを抱えつつ二人で生きて行って欲しいです。余韻の残るラストもとても素敵でした。 またChiさんの作品を読めたらいいなと思っております。素敵な作品をありがとうございました!