今回はじめて、ほめて箱を使わせていただきます。 時間に対して、珠玉の作品を多く生み出されていることにいつも感嘆の息が出ます。 そんな、たくさんの作品を手がけられている龍生さんの創作の「燃料」はずばりなんですか? 「素敵だと思えるものをもっと素敵なんだと伝えたい」という愛着、その気持ちは大本の原動力だとして、 「感性ではないもので作品を書き続ける」ためには、それだけでは走り続けられないと思うんです。 自分の話で恐縮なのですが、私は作品書きを標榜しておきながら、書きたいものがあるのに満足に話を動かせなくなってしまいました。 でも、龍生さんをはじめいろんな方々が活動を広げ、作られているものを見ていると、立ち止まっているわけにはいかない、と思わされるばかりです。 今回龍生さんが関わった作品が、私の夢に近い作品であったのを目の当たりにした時、興奮と同時に、正直自分の変化のなさを痛感させられました。 仮に龍生さんがスランプ(プロとして、それがあってはならないということは承知しております)に陥ったとしたら、それをどう打破し、また走り始めるようになさいますか?