父上の「手を貸さんか」が実際にあったことなのか、それとも仁さんの誤想なのか。私は後者であれば良いなと思っていたので、それを文章として読むことができて、それだけで仁さんの過去が救われたというか、少しでも父親と幸せな時間を過ごして欲しかった希望が叶ったというか、うまく言えませんが、ありがとうございました。 戦闘描写は緊張感があり、間合や足の動きまで見えるようでした。斬り結んだり鍔迫り合いの擬音語があるとそこでふと現実に戻ってしまうので、擬音語が無い!個人的にめちゃめちゃ好み!!と思いました。 折り返し地点ということで、つまりまだまだこの先に楽しみがあるということなので、続きを心待ちにしております。