服飾パロのロビさんが作業室で爪切ってヤスリで磨いてハンドクリーム塗ってマッサージして〜っていう過程をなんとなく眺めてるジュナ君。 「なんすか?」 「あ、いえ。ずいぶん熱心だなと」 「まぁ一応商売道具なんで。年中布ばっかいじってると脂もってかれちまって仕方ねぇんですわ」 ここでピッと指を立てて 「それに、手がキレイな男はモテるんですよ」 とニヤリと笑うロビさん。マメさのアピールなのかな?と思って、そうですか、と頷くジュナ君。 「見たことのないメーカーですが、それはどちらで?」 「自作ですよ。いちいち買ってたら馬鹿にならねぇんで」 貧乏学生は辛いっすわーと言うので、そうですか…と少し残念そうなジュナ君。 「どうしました?」 「…好ましい香りだったので、私も同じものを買おうかと思って」 って言うので、鞄の中からもうひと瓶出して 「実はもう一本残ってたのに気付かなくて、余分に作っちまったのがあるんすよ。ある意味ナマモノなんで早めに使ってやって下さい」 って渡してくる。お金を、って財布出そうとするのに 「それ、新作なんで後で感想聞かせてください」 っていロビジュ(未満)は如何でしょうかね?