メギドのトーア公×バルゼィ本すごくすごくよかったです…!交渉イベントでトーア公の狂いっぷりに「これは薄い本が少なくとも72冊は出るはず…!」と確信していたのですがそんなことはなく、その分こゆびさんの御本にはそれ以上の価値がありました。 元々トーア公はどちらかというと少し個性の強いモブというような立ち位置のキャラクターですが、さらにそのトーア公の人生を、内情を知らずに書き記すモブの目線という構造がたまりませんでした。 世が世なら世界ふしぎ発見で取り上げられてもおかしくないタイプのお話で面白かったです! バルゼィ氏の奔放さや悪魔で芸術家ならではのアンバランスさ、そしてバルゼィと過ごした時間により救いを知り、しかし傍から見たら報われることのなかったアイゼンのバランスがとっっっても最高でした。 本を出してくださり、しかも通販してくださって本当にありがとうございました!