星さん、こんばんは。夜分遅くに失礼いたします。「オパールの君」拝読いたしました。にっぴきのこれからがどこまで続くとしても、こんなふうに賑やかで愉しい毎日を送っていくんだろうな、と読後感じる素敵な御本でした。大きな怪我をすることで本当の意味で喪失を知っていくドちゃん、めちゃくちゃいいですよね…。口くんを形成するものが自分でないことに不満持つドちゃんの愛と執着も、この世から愛する者の体積が減ることを良しとしないところも大好きです。コミカルでテンポ良く、口くん視点とドちゃん視点が楽しめたのでどちらの心情にも胸打たれたり、共感したりとお話に没入してしまいました。 休みが苦手で生を愉しくする術が乏しい口くんに、愉しさと豊かを与えるドちゃんの存在があって本当によかったなぁ、と実感できるお話だったと思います。 あとえっちパートの描写がお上手で、するすると流れるように読めていくので、あっ、あっえちパートが終わっちゃうよ~~~~と名残惜しくなって何回かページ戻したりして楽しみました。 素敵なお話をありがとうございました!!!