50近いガルパンおじさんですがプラウダ編の優しい世界は憧憬を強く刺激します。非常に幸せな気分になると同時にたまらなく切なくなるのは、過去に経験したはずの誰かの自分に対する圧倒的なやさしさと、それが二度と戻れない時代の想い出にしかないことを知るからでしょう。うっかりするとあっというまに壊れてしまいそうな彼女たちの全開の笑顔を見ると少しハラハラするくらいです。 作品という切り取られた時間に見事にそれを表現されているのはセンスももちろんですがきっとその優しさを知っている方なのだと思います。