芋野さんこんばんは。『とある洋館の主の想い出話 vol.1』読ませて頂きました。pixivで拝見していた美味しそうな話やいちゃらぶな話の数々を、実際に本として手にすることができて感無量です。圧巻のボリュームと素敵な装丁にも大変昂ってしまいました。本当に凄い… 芋野さんのあいゆを読むと、同じものを同じように食べて「美味しい」と言い合うのも勿論素敵なことですが、それだけが幸せのかたちではないということを痛感します。人間とAIは同じものは食べられませんが、それを不幸だとは捉えない、ふたりにとっての幸せはそこではなく「共に生きること」なのだと伝わってきて、本当にしあわせそうで…読んでいるこちらまで幸せになります。特に最近、料理スキル レベルゼロのAiちゃんを見たばかりなので、尚更感慨深いものがありました。本来サボり魔なAiちゃんが…遊作くんは特別だもんね… 最後に、タイトルの意味を考えて「うっ」と胸が詰まったりもしましたが、そういう意味も含めてかけがえのない尊い月日を描いて下さって本当にありがとうございます。vol.2を芋野さんの良きタイミング、健康第一で、密やかにお待ちしています。