こんばんは。TG、TGMの小説を拝読しました。 気を衒っていないのにセリフや描写の一つ一つが本当に秀逸で、素晴らしかったです。プロの業だと思いました。 マーヴェリックとアイスマン、ルースターとハングマン、それぞれ相手との間にしか存在しない、彼らの間にしかない関係性があり、解像度の高さに胸を打たれるばかりです。公式のノベライズを読んでいるような気持ちでした。 ピートは、(言い方が難しいのですが)変な人ではないけれど行動の仕方や感じ方や生き方は変わっている人だと思っており、そのためマーヴェリック視点でお話を書くのは難しそうな気がしていました。ですが山猫さんの小説では、彼がブラッドリーやアイスマンやグースや自分自身についてどんなふうに捉えているのか、多くを語らずとも自然と十分に伝わってくるところがとても好きでした。 特に好きな場面を抜き出すことができないほど多すぎて、うまくお伝えできず申し訳ありません。 山猫さんのどんなお話もこれからも楽しみにしております。