長くなったので分割でお送りさせていただきます 1/4 『旅立つお前に』拝読しました。 最初のページでみんなのビブルカードが燃えていく中、マルコのビブルカードだけ綺麗な状態で残っていて、そんな中のモノローグが『“落とし前”すらつけられず〜』で、ああ、やっぱり悔しいよねと思いながらページをめくると、細部まで書き込まれた背景。え、凄。 その後、お墓に向かい、たどり着いたマルコがひと息ついてる所が、最初は小高い丘のてっぺんにお墓があるようだったので、いっぱい歩いて疲れたのかなと思ったのですが、一度読み終わり、二度三度と読むうちに、もしかしたらここで一息つくことで悲しい気持ちを抑えて笑顔を作ろうとしているのでは? と思ったら後に続くマルコが二人に話かけるコマがもう全部辛いです。亡くなった家族の前ではせめて笑顔でいたいのかなって……。そんな、そんな強がらんでも……。 お墓の前で二人につらつらと話しかけるマルコの前に現れ、多分本人も恐らく自覚しないように蓋をしていた感情を曝け出させようとするシャンクス。