「よ、よおでらちゃんさん… 急にこんなところに呼び出して悪りぃな…」 私のことを呼び出した隣のクラスの彼は目を逸らし、頬を掻いた。 「あ、あのさ…」ガシッ 彼が急に私の手を掴んだと思ったら、足の裏に地面がつく感覚が消えた。 体温が上がり、体も浮く。 「俺ッ…でらちゃんさんのことが…」 目に涙が溜まっていたが、既に大気圏に突入しているため下に落ちることはなく、登っていく 彼は私の瞳を見つめ、少し息を吸い込んだ 「ッ好きだ!!!!!!」 !! その言葉は宇宙まで響き、大地に降り注ぎ、人々はその言葉の音を噛み締めた。 私はすこし戸惑ってから、コクリと頷くと彼は瞳を大きく開いた 「そうか…じゃあ、行くぞ!」 ハアアアア!!!!! 私達は太陽を二人のキズナを合わせて打ち砕いた その瞬間私達は大きく輝き始めた その光は太陽よりも熱く、しかし誰にも遮ることの出来ない美しい光だった 2xxx年--- かつての太陽は小惑星となり、代わりに新たな太陽が降臨した その名も「でらちゃんスタァ」ーーー その太陽が、今、地球に光をもたらしている とりあえずそれくらい好きです これからも頑張って下さい