いつも素敵なお話を届けてくださって、ありがとうございます。 多田さんの書かれるマヴが強いのに儚くて、美しくて、耽美という言葉が凄く合っているような気がしています。 『地の底より愛をこめて』、届いてすぐ読んでしまいました。 「地獄のような男」が以前拝読したときからとても好きだったので、もう一度読むことができて幸せです。 ルスの執着と深い愛が浮き彫りになったお話だと思っています。本当に大好きです。 タイトルの「地の底」の意味がわかったとき、そして最後の「わかりきっていることだった」という言葉を読んで感動で震えてしまいました。 物凄い読後感でした。 これからもお話を楽しみにしています。