よし、と。 これで99階の鬼を払い終わった。 ご苦労だったな、江の者たち。 まだ夕餉に間に合う。帰還するぞ まって、鬼丸。 どうした、桑名江。 ここの土はとても質がいいんだ。 僕、もっと奥まで耕していくよ。 何を、言っているんだ、お前... えぇー、お腹痛くなる... もう、豊前から受け取った この蘇声器を再生して... 村雲江、何か策があるのか。 『ジジッ....桑名、 ご飯ができるから戻ってきなさい』 この声、蜻蛉切様が僕を呼んでいる! ゴゴゴゴゴッ ええっ、くわ君、今通ってきた道じゃ無くて 土掘りながら最短の道で向かってるの?!! いったい...どうなっているんだ...。