『The fallen spoon』 オーエンのおうちにカインがお邪魔する話!険しい雪山、厳しい吹雪の中にポツンとある隠れやのようなログハウス。ロマンが詰まってますね(?)私もオーエンの住処はこのような場所じゃないかなと想像しています。この話と、次の『私から目を離さないで』で泣きました。激しく泣くよりも、気付いたら頬に涙がつたっていました。1000年弱生きてきて今まで誰も拾ってくれることのなかったスプーン。それを拾ってくれるのはカインなのだ。彼がオーエンに手を差し伸べる唯一の光なのだと。これをぐるぐると考えていたら泣いてしまいました。寂しさなんてとっくの昔に感情から削ぎ落ちてしまっていることは、なんて悲劇的なんでしょう。カインがこれからのオーエンの人生にどれほど影響を与えるかを見守りたいです。