はじめまして。先程『つみかさねた10年でした』を読みました。『古酒、古声、古狐』はツイッターで拝読していたのですが、今日初めて続きがあることを知り時間を忘れて読みふけりました。素晴らしかったです。二人の重ねてきた時間と感情が、互いへの思いやりが、40歳の信頼しあう大人同士だからこその、表情や心の機微や所作の描写が凄まじく、苦しくて苦しくてずっと涙目でした。というか3pの雨彦さんの色気と余裕のくだりで心臓が千切れてしまってボロボロに泣きました。4pの腕を掴んでからも凄まじかったのですが、「手放さないでくれ」のシーンがまたもう心臓が四散してボロボロに泣いてしまいました。スイさんの文の、登場人物の心の揺れが読み手にぐらぐらに届くのが本当にすごいと思います。語彙力なしなしあほあほな言い方しかできなくて申し訳ないです。とても素晴らしかった。書いてくださってありがとうございます。同じ時代に同じジャンルで出会えて私は幸せです。お伝えしたいのはこれに尽きます。また時間を作って続きを読ませていただきたいと思います。くそ長あほあほお目汚し怪文書失礼いたしました。スイさんの無病息災をお祈りしています。