続きです<(..)>→ その後の過去の自分も抱いていた葛藤や出口の無い抑圧された苦しみに苛まれ続けていた、ダミュロンを知る仲間だったミルバンとの戦い。 虚空を再読したくなりました。 ミルバンも上を向ける日が来るといいな… と、切ない気持ちで読んでいたところに脳に花吹雪が舞いました。 エステルの髪を解いて、「オレは、こっちの方がいい」だと?!?! ローウェル〜!おまえ〜!!! これはこれは…自ら布石を打つとは…とても好きなユーリ・ローウェルでした。 最後の聖堂のシーンは、読んでいると情景が浮かんで来て、差し込む光のゆらぎや足下で鳴る破片の音を毛足の長い絨毯が吸い込む描写が脳内映像になりました。 なぁちさんの言葉の紡ぎは、作画が良い…?世界観がすごい…?うまく言えないのですが、その空気の雰囲気や質感を感じてとても素敵です。 そして、自分の気持ちを定義づける道半ばのエステルに、「誰かが照らしてくれた道行きを自分の足で歩くのだって、誠実な愛」と言ってくれたレイヴンは、ダミュロンでシュヴァーンでレイヴンだからそう言えたのかなと感慨深い思いでした。 ごめんなさいまだ続きます<(..)>→